続 献血
こんばんは、snpです。
時間があったので、献血へ行って来ました。
7月1日以来の献血でした。やはり断酒をしている身分としては後ろめたさも無く、何のやましさも無く、献血ルームへ入って行ける。
献血中
— snp (@snp_21) 2018年10月6日
血液内にアルコール的な成分が含まれてないと思うと清々しい気分で血が抜ける
今回は、続 献血 とのことで、この献血ルームで感じたことを考えようと思います。
前回は3ヶ月前
本格的な夏になる前に一度献血へ行っている。
合計で1200mlの献血をしたことになる。やはり献血に行くことだけでどうも気分がいい。
前にもブログで記事を書いているのだが、献血ルームにいる老若男女は同じ志を持つ者同士で、どことなく親近感を感じる。実際には全く会ったこともないのだが、同じ思いを持って自らの意志でこの場所に来ていると思うだけで。
konomamajaikenai.hatenablog.com
自然に向かう感覚
献血へ行くのはどうした事か、自然にそろそろ血を抜く季節かと思う。
献血へ一度行くと3ヶ月は次の献血はできない。そうなるとワンシーズンで一回だけ。季節が変わった頃に献血のシーズンとなるのだ。
アルコール抜きの成績
実際本日で断酒358日経過している。この断酒をしていると言うことが数値として現れるのだ。自分がどのように断酒に向き合っているかが具体的な数値になる。特にγ- GTPだと思う、詳しい人は多分知っていると思うが、血液検査や成分分析を行ったことのない人はあまり聞きなれないワードだと思う。
自分も断酒をして、ネット経由で様々な情報を入手することで詳しくなってきたと言っても過言ではない。
健康オタ
それでも構わない。むしろ胸を張って言えるようになっていないと、断酒をして健康になろうなんて書き込むこと自体がおこがましいことだろう。
アイツは健康に気にしているから、酒をすすめるな。となることが素晴らしい。そのようなブランディングを確立したら断酒は自然体な感じで自分の人生に溶け込むのだと思っている。
konomamajaikenai.hatenablog.com
どうでしょうか、皆さんは献血に行ったことありますか?なかなか行く機会も少ないと思いますが、血を抜かれてそれが今血が必要な人へ繋がっていると感じられるのは献血が手っ取り早いと思います。
献血するのもしないのも、人それぞれ。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうござます。これからもよろしくお願いします。