このままじゃいけない、オーナーになれ

日常にある事柄から思考するブログ

朝活のススメ

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こんばんは、snpです。

 

連続的に朝は早起きしようと思いながらも、連休や家以外での宿泊となるとどうも遅くまで(と言っても日の出時刻くらいに)寝ていることがありました。しかし、もう早起きなんて意味がないとか、やめてギリギリまで布団の中で包まっていようなどとは考えていません。

 

街が静かなる時に

日の出前から目覚めて一体何をしているのか?

  1. トイレ、歯磨き
  2. コーヒーの豆を挽き、淹れる(朝食用も兼ねて多めに)
  3. 天気が良い予報で、洗濯が溜まっていたら、風呂の残り湯を使って洗濯機を始動
  4. スマホ機内モードから通信モードにしてメールやらSNSやらを斜め読み(睡眠時間中は機内モードにして電波の影響を与えないようにした方がいいとどこかの記事で読んだから、やっているw)
  5. ようやく読書開始
  6. 洗濯機が停止したら、素早く干す、そして読書再開

 

と言った流れだ。洗濯をしない日は比較的集中して読書ができる。

 

夜は何してるの?

職場の人や友人に朝早起きしていると言った話はあまりしてはいないから、夜は何してるの?などの質問はされたことはないが、時たま興味本位で聞いてくる人に出会う。

夕食を済ませからは、軽くTVを回してみて(大抵面白くない)、そのまま読書に突入するか、スマホかPCで調べ物やら作業をやる。あとは部屋の片づけとかをやっている。と言うようにしている。

 

夜時間は不確定要素

残業もあるだろうし、会議的なものにも顔を出してみたりするだろうし、食材の買い物にも毎日ではないが行かなければならないだろうし。とはっきり言って夜の時間は不確定要素が多くあり確実な時間の確保というものはかなり難しいと考えている。

時間を決めていたら、睡眠時間が遅くなってしまったり、夜活にはあまり脳的に良くないと言う話から朝型にシフトしている。

1日の濃度が高い

やはり朝からの時間が長いのでその分、1日の時間、活動時間が長く感じられる。

よく、朝活推奨をうたう書籍などでは会社に出社することよりやりたいことを朝起きた瞬間にやらないと、会社に行くことがその日一日の1番大切なことになってしまう。

とりあえず、会社に行くことが人生において最も重要なミッションだと思っている人は朝起きてすぐに会社に行けばいい。会社に行くよりも大切なことを見つけられない人は寝ていればいい。

 

 

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。