ケイゾクハチカラナリ(#早起きチャレンジ)
こんばんは、snpです。
みなさんは何か習慣はありますか?
現在わたしはこのブログ記事で167記事目になります。断酒は403日目、早起きチャレンジは7日目です。
おはようございます。
— snp (@snp_21) 2018年11月17日
遅ればせながら、ようやく「サピエンス全史」を読んでいます。
朝から自分時間を確保して、読書できる環境に感謝しています!#サピエンス全史#ホモ・デウス#ユヴァル・ノア・ハラリ
勝手に日数をカウントアップするアプリを使用していますので、自ら記録の更新をしなくていいのでかなり便利です。
今回は継続する事について、再考してみようと思います。
継続は簡単?難しい?
メリットを意識するだけでグンとその伸び率は高くなると考えている。
早起きチャレンジは前々から気になっていたにもかかわらず、朝はギリギリまで寝ていたい、夜はやりたいことたくさんあるからなかなか布団に入れない。そんな状況が続いていた。
朝の静かな時間は毎日必ず存在することを知っていたつもりだった、それは登山など早朝より外出する予定がある場合に早起きをしていただけで、平日の出勤日に早起きするメリットを考えたことはなかった。
この時間は1日のうち朝だけ
エネルギーが満ち溢れる時間は起床時だと考える、もちろん体力の回復、思考の整理、頭の回転速度、どれをとっても最高クラスに高水準だとここ1週間で感じることだ。この様な経験は今までにない、連日自らの意思で早起きをして朝活を行うということを。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。