思考するタイミング
こんばんは、snpです。
時間的に物思いにふけっていることはあまり無いと思います。考え事の内容は人それぞれですし、その人が今何を考えているかなど分からないと言うのは当たり前のことです。
考える時は、しっかりと脳を思考させるようにしたいものです。
さて、今回は考え事のタイミングについて少し。
いつ考えている?
よく自動車の交通事故や渋滞時の玉突き衝突事故などの言い訳として、ボンヤリと考え事をしていたと言う話を耳にする。
人間はふとしたキッカケでいきなり考え事を始めるモノだと思っている。
頭が回っていないとアルコールが入っている人はよく言う。では、頭が回っていないとはどの様な状態を示すのだろうか。
アルコールによって酔いが回って来ている状態では理性的な思考的判断は鈍ることは実証済みだ。アルコールによってグデングデンになっている脳はとりあえず置いていて、アルコールが抜けた、というかアルコールを欲している状態の脳について考えてみる。
起床した時の状態
ここ数日間、わたしは人体実験ではないが、早起きチャレンジを繰り返し行っている。
これは、アルコール漬けだったあの時のあの時の朝から比較して分かることだが、この頭の回転速度とやる気、バイタリティ溢れること感覚は日常的にアルコールを摂取している者には到底味わえない感覚だろうとはっきり言える。
断酒×朝活=
この方程式はかなりの確率で良い効果をもたらすと最近わかってきた。ネット上では効果抜群であるとよく聞くが、実際に自分が体験してみるとよく分かる。
思考する能力は誰しも学生時代に備えられではいるが、それは使わずにいたら錆びて使い物にならない有様になる。やはり磨き続けておく必要があるようだ。何の気なしに自分の脳内を整理するクリアな世界が見えてくるのだと思う。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。