早起きチャレンジ
こんばんは、snpです。
いつもより30分早起きしました。みなさんは毎日の朝時間はどのようにお過ごしでしょうか?
早起きする為に早く寝る様にしています、自然入眠を誘う為にも様々な工夫…?をしています。
早起きしてみました
— snp (@snp_21) 2018年11月13日
さて今回は、早起きに関して。
読書量の確保
どうも最近は読書量が著しく低下していると感じている。しいては夜時間の確保が困難だとも言えると思う。
朝の静かや時間こそ知の最大のゴールデンタイムだと学生頃から言われ続けて早何年。気が向いたら早起きして少し活動をする程度。平日の朝から活動するの困難だ。
(登山の時は、当たり前かのごとく早朝にパッと目が覚め、寒い空気の元、行動ができるのだが。)
時間がないからこそ
勉強なり学習なりのインプット時間が一定時間確保困難な生活を送っていると、どうやったらいいのかと思考のアンテナが自然と指向性を持ち始め、目に見えない必要だと感じる電波的なものをキャッチし始める。
本来なら早起きなどしなくていいのだが、なぜ早起きをする必要があるのか?と言う問いには、知の低下への恐怖と言う答えが当てはまる。
ある程度ふつうのルーティーンな生活を送っているありふれたサラリーマンは普段の帰宅後の時間など確保しにくいことが現実であると思う。
自分で制御できる時間、すなわち入眠時間と起床時間。起床後から普段の朝時間までのこの貴重な時間こそもっとも確保したい時間である。
早起きチャレンジ
断酒をしている、本日で397日目である。はっきり言って今何日目なのかは自動更新されるアプリを開かないと全く意識していない。
断酒自体は波に乗れた、辞めるだけだから。
果たして、早起きチャレンジは継続可能なのだろうか。知の低下と言う恐怖に人間は危機感を感じ動き出すのだろうか?
お金を失うより、知識や教養が失うこと衰退することに恐怖を感じつつあります。
— snp (@snp_21) 2018年10月24日
早起きすること自体あまり得意じゃありません。ある目的がないとなかなか起きられません。継続的に早起きチャレンジ!
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。