ブログの継続を考える
こんばんは、snpです。
数ヶ月前にブログを立ち上げて、とりあえずやってみるかと気軽に始めたブログです。
ふと思うことは、夜寝る前に今日ブログ書いてねーって思って慌てて書くことがたまにあると言うこと。それって寝る時間を惜しんでやることなの?って少し感じています。
今回は、ブログの継続は力になるのか?を思考したいと思います。
連続投稿記録を狙ってるの?
先日、100記事達成した、
konomamajaikenai.hatenablog.com
という内容のブログを投稿した。100記事書こうが1000記事書こうが記事の数にこだわっていたらダメだ。数を増やすことが目的になってしまう。
ブログを更新する。それが目的であって、連続投稿を目的にしているならば、テキトーなワードを並べて投稿すればいい。
目的の履き違え
なぜブログを書いているのか、それすらもよく分からなくなってくる。別に書かなくてもなんら支障はない。むしろ時間が増えて生活が豊かになるのではないだろうか。
ブログを投稿して得られたものは何だろうか?文章を構築する国語力なのか、それともスマホやPCなどのデジタルデバイスに少しでも慣れてきたことなのか。
日々感じられる様々な事象に対し一旦自分の脳内を通過させて、それをテキスト化する作業がわたしのブログだと思う。
自分の脳の整理
こう思っているのだが、どうも文章として具現化すると少し違うということは多々ある。それは表現力の乏しさ故の結果。感じたことを表現することは難しい。
文章として落とし込むことにより、頭の中に浮かんでいるこのが整理されて行くのような気がして、ブログを書いているのかもしれない。
一応、日記的なメモも毎日書いてはいるが。
konomamajaikenai.hatenablog.com
時間無駄ではないはず
なぜだか分からないが、ブログが習慣化して来た。
筆はなかなか進まないのだが、書くことに少しは慣れてきたのだと思う様にしている。
最後まで読んで読んで頂きまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。