嫌な仕事をやる人もいる
こんばんは、snpです。
世の中には沢山仕事ある中で、みなさんは今やってる仕事はどの様な理由でやっていますか?
今回は、人の仕事の良し悪しは他人から見た時に感じることを少し思考したいと思います。
なぜこれを選んだの?
職業や仕事、会社はほぼ無数に存在すると思う。つまり金の稼ぎ方は無数に存在するとも言える。その中でなぜそれを選んだのかはその本人でさえ分からないことも多々ある。
あの人、よくあんな仕事やってるよなー。ってたまに思う事はあるが、それはただのお節介でありそんなことその仕事をやっている人にとってはどーでもいいことだ。
その仕事を選んだのは、その本人が自分の意思でその仕事を選んでいるので、辞めたければ辞めるのもその人次第である。つまりいつでも辞めることは可能である。
この仕事のほかを知らないだけ
知らないと言うことは、それだけ視野が狭いと言うことである。選択肢を自ら減らしに減らしてその極々僅かな選択肢から選択せざるを得ない状況を自分で作り上げているのである。自分でだ。
自分でその境地を進むと決めているのにも関わらず、クソな仕事だの、カスのやる仕事だの、と暴言を連発している輩はよく見かける。呆れてしまう。
やりたいからやってるのですよね
就職活動して、ようやく掴んだ仕事。仕事がやりたくてやりたくてたまらないから、就活したんですよね?なのに辞めたいって言ってるのおかしくないって思う。
だって自ら選んだ仕事でしょ?って思う。
不可抗力的な感じもあるけど、ならば辞めることもかなり自由な世界なのだから別に他人の目なんか気にせずに仕事をなりふり構わずに決めたみたいになりふり構わずに辞めてもいいと思う。
嫌な仕事を選んだのも自分
あの人の仕事大変よね、土日も休めずに。
同情する気はない。だって選んだんでしょ。お金が欲しいと願ったんでしょ。よく現実を見てもらいたい、自分が願ってる通りの現状が今、目の前で繰り広げられいる。
自分の目の前の現状を自分の脳が理解できていない人がいる。理想ばかりを追求して現実を直視することを拒絶している。
まずは、自分を見ることが大切ですね。現状を把握して現実を直視することを最優先に考えることは可能を高める第一歩になると思います。
他人は他人であり、自分は自分であることをしっかりと自分の脳の中で分析し思考を繰り返すことが重要ですね。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうござます。これからもよろしくお願いします。