早起きして読書
おはようございます、snpです。
早起きチャレンジも連続性はあまりないにしろ、半年前の様にグダグダとギリギリまで寝ていると言うことはなくなりました。
むしろ、朝ご飯の時間まで寝ていることが不快に思えてくるようになったのかなと感じています(目覚めはスッキリしているのでw)。
さて今回は、早起き読書について考えてみようと思います。
知に溺れる
この季節、朝はまだ暗い。暗い室内にパッと電気を灯して、コーヒーメーカーにコーヒーをセットする。昨夜から読みかけの本の栞を挟んでいたページから再度読み返す。どこまで読んだかなと。
この静かな時間、この冴え渡る頭の中に、無知の知識を流し込む。たまらないひと時。
コーヒーが湧いたかと思い、啜る。
ページを捲る音だけが響き、いつもと同じ時刻に遠くで電車が通る音が聞こえてくる。
早起きしないと得られないこの体験。毎日一回はやってくる。
仕事より大切なことは、仕事より先にやる。
お金を失うより、知識や教養が失うこと衰退することに恐怖を感じつつあります。
— snp (@snp_21) 2018年10月24日
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。