雨が降っても
こんばんは、snpです。
今年は気候的に台風の多い年になりそうです。8月末にさしかかっている時期に台風20号、トップシーズンの9月10月となると台風30号はいくのではないでしょうか?
さて、今回は台風や大雨で朝会社に行く、外出する予定があるとき、雨に濡れるの嫌だなーって思う心境を思考したいと思います。
天候に左右されるのは誰?
天気の予報の確率は非常に高いものになってきた。ましてやスマホやPCを開けばピンポイントで雨が降るか降らないか、今降っているのか、今後降るのかまでもほぼ正確に予想できる世界になりつつある。
そのようなテクノロジーの進化を使っても、外に出ることに対して事前準備やら対策やらを講じておけばあまり心に動揺や不快な思いをすることはないだろうと思う、これはまさにテクノロジーのお陰であると思う。
しかし、その様な天気予報の進化を利用することを避けたり、興味を示さず台風来るの知らなかったって人も身近にいる。
備えをしとけば余裕出る
あらかじめ予測を立て行動をして、雨の振り方や風の強さが予測より小さかったらそれだけでラッキー、予測通りの天候なら準備しておいてラッキー、予測以上の天候なら少しでも準備しておいてラッキー!となる。
つまり予測できる技術があるのだから、最大限に活用するべきである。
気にもしないようだが、しっかりと予報を観て行動の予測を立ていれば、さほど嫌な気分にはならないと思っている。
朝から雨でもOK
雨降ってるから、外出はしたくないけど、出ないといけない、と言う日もあるし、毎日会社に行く人は歩きや自転車だと濡れるし、車やバイクだと路面が濡れていて運転しにくいし、普段自転車組が車で出勤して、市街地は大渋滞もあり得る。
遅刻しないギリギリのラインで毎朝出社していれば、雨の日は普通に遅刻する可能性が高まる(そのような人は少数だろうが)。
雨の日に出社することに慣れろとまでは言わないが、おおよそのことを理解していれば毎日のことに雨予報が来ても対処する術は容易に想像することが可能だ。
世界中のどこかでどうせ雨降っるし、今降らなくてもいつか降るし、逆に降ってる雨はどうせ止むだろう。って考えています。雨なんて生命が誕生する前から降ってたものなのだから、もっと尊重すべき気象条件とも考えられます。水をもたらす尊いものだと。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうござます。これからもよろしくお願いします。