星がつきました、読者ができました
こんばんは、snpです。
昨夜投稿したブログに星がつきました。そしてなんと読者になって頂けました。
読んで下さいまして、ありがとうございます。
今回は率直な感想を。
ブログを書き始めて2週間くらい、立ち上げは4月だったが約2ヶ月くらいは放置、やる気力がなかったのが本音。
ここ最近で、ようやくまともに文を構築することができる様になってきたと思えているのは自分だけ…それでもいいじゃないか。
アクセス数はあまり気にしない方だがレスポンスがあることはやはり嬉しい。
ありがとうございます。
やる気の源泉はこのようなコミュニケーションのやりとりから発生するのかと、今回の学びは大きい。
損得勘定を度外視したブログの構築と更新頻度は自分自信の生活の豊かさを向上させる要因ともなる。
何も書く記事、内容が無いと思いがちだが、日常ではたくさん書ける内容がある。
要は自分の感じ方次第で、なんとでもなるのではないか、むしろ何とでも今なっているので続けても問題なさそうだ、と現在自覚している。
上記のことは現実のことであり、自分の脳内を通過したことが起こっている、見えている、聞こえている、感じている。
あ、これは納得!これは自分では理解しにくい内容だ、この記事の内容を自分なりに解釈してまとめてみよう、これは面白いことだからもっと掘り下げ考えてみよう、などなど。
視点の切り替え、思考の切り替え、価値観の切り替え、固定観念の解除、自分というフィルターを通してだけしか脳内にインプットされないので、アウトプットされる言語、行動、コンテンツは全てインプットの解釈に依存すると思う。
咀嚼する観点で考えると栄養のバランスが崩れるという見方が大きいのではなかろうか。
ここで少し脳内を工場と仮定してインアウトのフローを考えてみる。
- 体験をする、読書をする、感覚を研ぎ澄ます(仕入れ、インプット)
- 脳内に電子信号としてある一定の情報が記憶される(在庫、ストック)
- 記憶から自分の過去に経験した内容と照らし合わせて、表現する(加工、アウトプット)
- 表現を体現化し、ブログなどに流通させる(出荷、フローアウト)
この流れを高速回転させることが出来ないかと常に思う。在庫の抱え込みは、脳内の記憶の容量が無限ではあるが、興味のある分野に限ると言うウィークポイントがある。
この自己脳内ファクトリー化の考えは、今後もっと掘り下げて考えていきたいテーマのひとつです。歩みは遅いですが、動き続ける限り足掻こうと思います。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。