なんだかんだ続いている
こんばんは、snpです。
本日でブログも81日間継続中となりました。自分でも意外に思うことです。とりとめのない素人丸出しの文章を毎日投稿していることに。
今回は、たった81日間継続中して思うことについて思考します。
初めはどうするか迷ったけど
とくに連続投稿の気持ちなどほとんどなかったのだが、3日連続投稿したら今日そー言やブログ書いてなかったと思うことが最近ある。
なんだかんだ続いている。
もう習慣の一種となってしまったのであるが、パッタリと辞めようと思えば簡単に辞めることが出来る。辞めることは人が思っている以上に簡単だと思う。
タバコや酒などの依存性の高い嗜好品からお菓子やジュースなどの比較的ソフトな嗜好品までも結局は中毒になり依存する。辞めるのが簡単だからと言っていながら辞められないのも現状だ。
でも辞めるは、しないだけ
ブログを書くことを辞めるってことはただその日はやらずに寝てしまえばそれでその日の投稿は辞めることができる。
酒も同様だった。その日酒を飲まずに寝るだけ。
何かを減らして、何かを増やす。酒を飲まずに、ブログを書く。ブログを書かずに、酒を飲む。そんなところだ。
ブログに依存性はあるのか?
少なからず、あると思う。いわゆる、SNS依存の一種に該当する。リアルタイムに友人知人やネット上の方と繋がりを持つFacebook Instagram Twitterなどのソーシャルとはちょっとだけ違う気はするが、やっていることは同じであり依存性も同じだけある。
写真や短文ではなく、自分で構成した文で投稿している点が変化しただけである。
続ける為のエネルギー
何かを、自分の為になる何かを続ける為にはある一定のエネルギーが必要だと感じる。それは人間の労力だったり、時間だったり、金銭だったり、感情的なモノだったり、と。
そんな総合的な要素が絡まり合い、続けると言う形で排出されるのだと思う。
継続というのは、ある意味簡単である意味難しいのと。ある人にとっては全くやらないのこと(わたしはタバコは元々吸わないので、ある意味禁煙を実施し続けているようなものだ)がそうだと思う。人によってその差はあるのである。
ブログは生活に全く支障をきたさないものなのでいつ辞めても別にいいと言うスタンスが続ける為のエネルギーを最小限にできているのではないのかと少し思います。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうござます。これからもよろしくお願いします。