忘年会を客観視した
こんばんは、snpです。
この時期になって(クリスマスが近い時期)彼女ができない、彼氏ができないと嘆いている人をよく見かけます。
先日の職域の忘年会の話題も彼女ができないから、云々との…。
そりゃあ、そうでしょうね。
土曜日の夜に飲み会に参加して、二次会に行って帰りにラーメン食べて帰るような独身アラサーの男に誰が近寄ってくるのか?とw
まず自分自身を客観的に見れていないと思う。とりあえずはタバコはやめた方がいい。
飲み会の一次会は人脈作りや懇親を深める為や日頃の先輩上司への感謝やら後輩部下への労いの為に参加するのは有りかと思うが、極力参加しない方向が望ましい。
忘年会終了。
— snp (@snp_21) 2018年12月8日
会話の内容がクズ過ぎて、失笑。
もっと発展的でワクワクするような内容の集まりなら、価値はあるが、今日の様な場面は無価値。何も得られるのもは無かったw残念だ。#断酒#禁酒#忘年会
二次会に参加する理由はない。将来性を含んだより発展的な話は一切ないからだ。酔っ払いにいくら酒を飲ませても、大胆的で過去のくだらない栄光にすがる小汚い話しか生まれない。
はっきり言って全てにおいて無駄だ。
そんな輩に対して、どうこうする理由はない。
まだ見えないなら今後も見えるはずはない。
このままじゃいけない。そう思えないとこのままでいいと感じてしまう。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。