原因を分解し分析する
こんばんは、snpです。
先週から引き続き、今週も雑多な業務に追われている感覚で出社している月曜日の朝です。
天気もパッとしないどんよりしいるので、心もどっちかといえばどんよりモードの月曜日の朝です。
さて、今回はなぜこんなヤル気が起きないのか?モチベが上がらないのか?の原因を考えて、分解分析してみたらどうなるかを思考することにします。
必ず原因はある
物事の事象には必ず原因があるはずです。些細なことで大きく発展する可能性も十分にあると思います。
最近の職場でのイライラにも必ず原因はあります、というかポンコツな上司のせいでもあります。
語彙力のない人の説明は理解に苦しみます。こちらの理解力不足と捉えて更に精進せよとの暗示なのかもしれません。
— snp (@snp_21) 2018年11月30日
そのような人を見習い、自分がどの様に今後成長したいのかを考えるいい機会を与えてもらいました。いつかお返しをしたいと考えています。
平日だけ見ると新しい出会いなどは無いのだが、いつものヤツがこんな形でわたしの目の前に表れてくるのかと驚くこともよくある。
お前笑われているぞ
たとえそれが先輩だろうと上司だろうと目上の人だろうと人間のナリ、人間性を見えてくるとどことなく笑えてくる。今こいつがこの体勢でわたしの前に登場したと言うことは、わたしの成長が反射して見えているということなんだと考えている。自分の成長を彼らの存在を通して分かるとはまた滑稽な状況だなと感じる。
わたしならこうする
なんでこうしないのか?よく思うことだ、明らかにこっちの方が効率がいいし作業時間も短縮できる、しかも周知に時間もかからないし、修正も容易に可能なのに。
と、こんなことを苦言したところで何も生まれない。この上司の立ち位置だった場合、わたしはどうするかを常に考えている。奪えることは全て奪ってやる、そう言った感情だ。
不器用で非効率なことを平然とやっている上司にぶら下がっているその他のメンバーもまた笑える。自助努力のかけらも見られない為、井の中の蛙状態で日々を過ごし送っていく。
世の中の大海の流れを読み取り、匂いを嗅いで針路を決定すべきだと思う。
沈没はしないにせよ
小型のボートでできる仕事なんてたかが知れている、大海に出れば波でバラバラになってしまう。沈没はしないにせよ、大きな仕事はない。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。